漫画を描きあげる方法

漫画家を目指すための最低条件。それは漫画を描きあげること。
完成度が低くてもキャラクターを動かす力が足りていなくても、まずは漫画を一本描きあげなくてはいけません。
漫画家デビューを目指すための最初のハードルの飛び越え方を学びましょう。


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漫画を描きあげるコツを知ろう

①描きたいシーンをもとにプロットを作る

物語の流れを作るプロットは漫画を描きあげるために必要なものですよね。しかしプロットでありがちな失敗が展開に困って挫折してしまうというもの。
そんなときには頭の中にあるカッコイイワンシーンを元に考えます。
自分が描きたいシーンは終わり・途中・始まりのどこかを考え、プロットに書き込みます。
描きたいシーンが終わりの部分であれば、次は物語の中心部分である山場を考えて次は「なぜ山場になったのか」を語る冒頭部分を考えます。
冒頭が描きたいシーンなら次は終わりを考えます。始めと終わりが考えられていると自然と話の流れが湧いてきやすくなります。

②自分の画力に落ち込んでも描き続ける

漫画を描き始めると自分の画力の低さに幻滅して描くことが辛くなるでしょう。しかしそこでやめてしまっては、漫画が完成することは100%ありません。
絵は描けば絶対に上手くなります。センスの問題ではありません、練習の問題です。
漫画を一本描くごとに絵は必ず上達するので「うわ、自分の絵が下手……」と思ってもそこは一旦飛ばして続きを描きましょう。

③コマ割りに悩んだら既存の作品を見る

誰でも最初は真似てうまくなります。コマ割りに悩んだら既存の作品から自分の求めている表現に似ているものを探して確認しましょう。
コマ割りに悩んでいるとそこから動けなくなり、挫折へ繋がってしまう可能性が高くなります。
既存の作品を真似てうまく潜り抜けましょう。

④面白くないかも……と思っても描き続ける

プロットを作ったときには「この漫画は面白い」と思っていても、ネームにして下書きを始める頃には「本当は全然面白くないのかも……」という気持ちが湧いてくるはずです。
それは同じ話を何度も繰り返しているため、頭がマンネリしていると勝手に勘違いしているのです。
不安な気持ちを抱えて漫画を描き続けるのは辛いですが、そんな気持ちは無視してとにかく一本描きあげる思いを大切にしましょう。
完成したときには達成感に変わります。

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まとめ

漫画家になるための第一条件は「漫画を描きあげる力がある」こと。逆に言えばこの技術さえあれば漫画家デビューは近いのです。
漫画を描く能力は才能では無く技術です。編集者が認める漫画家になるためにまずは漫画を一本描きあげましょう。

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