漫画家になるには何をこれから始めよう

漫画家になりたいと思うのならば、まずはなる方法を知らなければいけません。
がむしゃらに描くことは大前提。
ですが、描いたものをどのように編集者に見てもらうのか・漫画家に近づくにはどうすればよいのか。
それを知れば漫画家になる夢が現実味を帯びてくるはずです!


a0003_001597

漫画家になる方法

①出版社に持ち込みする

漫画編集部へ電話やメールでアポをとっておき、原稿を持って直接出版社に訪問します。編集者がその場で漫画を読んでくれることがほとんどで、具体的な指摘を受けることができます。

②出版社の新人賞に応募する

漫画雑誌のPRページやホームページなどをチェックすると、出版社が主催する新人賞について情報が載っています。新人賞に応募する場合は原稿を郵送するか・メールで送信することになるので地方に住んでいても問題ありません。

③漫画アシスタントとして働く

プロ漫画家のアシスタントとして作画の腕を磨き、空いている時間で自分の作品を描き投稿・持ちこみをする方法。編集者との間にコネクションを作れるメリットがあります。

④漫画家専門学校に通う

漫画家になるための基礎を学ぶための専門学校。作画の上達方法だけでなく、ストーリー作りの基礎など、プロの漫画家に必要な技術をすべて教えてくれます。
現役の編集者に作品を見てもらえるカリキュラムが組まれている専門学校もあるので、デビューできるチャンスが多いことが特徴です。

こんな人はやめておけ!

漫画家になることをおすすめできない人……それは「人の指摘を受け入れられない人」です。
周囲の人に描いた作品を読んでもらうことが漫画を上達させる近道ですが、最初から「言うことナシに面白い」なんてことはほとんどありません。
しかし漫画家に向かない人は自分に調子の良い意見しか聞こうとしないのです。
そのような人は編集者のアドバイスを聞き入れて、改善することができないため漫画家としてデビューすることは難しいでしょう。
人の意見を素直に聞けないのなら、漫画家を目指さず趣味に留めておくことをおすすめします。

漫画家になるまでに苦労すること

漫画家になりたいというモチベーションを保ちながら、作品を描き続けられるか。
これが漫画家になるまでに一番苦労することでしょう。漫画家になるためにはとにかくたくさんの漫画作品を描かなければいけません。
それも編集者に認めてもらえるかわからないという不安と戦いながら、ストーリーを描き作画をしていきます。
漫画を完成させて編集者に見せ「面白くない」と言われることを繰り返していると、どうしてもモチベーションが落ちてしまいます。
そこで描くことをやめるかやめないかが、漫画家になれるかを決めると言っても過言ではありません。

漫画家になって苦労すること

読者に面白いと思ってもらえる漫画を描かなければ、すぐに仕事がなくなる。
それが漫画家デビューしたあとに苦労することでしょう。
無事漫画家としてデビューしても人気作品を生み出せなければ、連載どころか読み切りも描かせてもらえません。
さらにもう一点辛いのはプロには締め切りがあることでしょう。
「面白い作品」を「期間内」に描きあげるというのは、ただ漫画を描くのが好きという気持ちだけでは成し遂げられることではありません。

それでも漫画家になりたい人へ

それでも漫画家になりたいと思うのであれば、とにかく描くこと・編集者に作品を見てもらうこと・アシスタントとして働くこと。
そして漫画家専門学校に通うこと。
これらを実践してみましょう。
漫画を描くことが好きという気持ちだけでは夢を叶えることはできません。しかし漫画を描くことが好きでなければ夢を叶えることはできません。
どうしても漫画家になりたいと思うのであれば、精一杯頑張りましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする