漫画家になるためには戦略が重要

情熱はある・努力をしている・漫画家になれる可能性があるとも言われた。
でも持ち込んだ漫画は「何かが足りない」と言われてしまう……。
それならば「漫画家になるための戦略」を知って再チャレンジ!
ポイントを絞って作品作りをしてみましょう。
戦略を知れば漫画家への道が近付くこと間違いなし!
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漫画家デビューをするための戦略


キャラクターをリアルに描く

読者はキャラクターに共感できることを期待して漫画を読み進めます。
そのため、そのキャラクターが言うはずの無いセリフや行動をとらせてしまうと、読者は一気に読む気が失せてしまう可能性大。
ページをめくるのも億劫になってしまいます。
いわゆるキャラぶれを起こすと物語全体がつまらなくなってしまうので、漫画を描き始める前に「このキャラクターはこういう思考回路を持っている」ということをしっかり把握しておきましょう。
リアルなキャラクターは物語には重要です。

ネームを週に1本書く

漫画は描かなければうまくなりません。しかしたくさん描くと言っても、目安がなかなかわかりにくいですよね。
漫画家デビューしている人の多くは、週に一本のペースでネームを仕上げていることが多いようです。
週に一本ネームを仕上げれば月に四本のネタができることになります。その中から一番質の良いものを選んで原稿用紙に清書していきましょう。
清書に一ヵ月かかるとしても二ヵ月に一本は新作が出来上がります。
「そんなハイペースで!?」と思うかもしれませんが、速さを身に付ければ漫画を多く生み出せるのでチャンスが増えます。

「描きたいもの」と「描かなきゃいけないもの」を探す

漫画を描き始めるとき、多くの人は自分が描きたいものを描くと思います。
もちろんそれも正解。
ですが、「描きたいもの」を描き始める前に「この描きたいものは誰かに伝えなければいけないことか?」を考えることも必要です。
漫画を読んだ人が「言いたいことは分かったけど、それで?」となってしまっては、せっかく描いたのにもったいないですよね。
漫画を描くときには「これは誰かに伝えなければいけないことか?」「描かなきゃいけないと思えるか?」を一度考えてみましょう。

描いた作品をガンガン周りの人に読んでもらう

編集部と繋がりを持つ前であれば身近な人に描いた漫画をガンガン見てもらいましょう。家族や友達にどんどん漫画作品を見せて、良いところ・悪いところを聞きだしていくことが重要。
自分が妥協してしまった部分を読者目線から指摘されると、「やっぱり直そう」と素直に思えますよ。
そしてその妥協した部分をしっかり修正すると各段に良い作品になるんです!

とにかくシンプルに!

持ち込み・新人賞に応募するときの作品はとにかく目的をシンプルにすること!
そして読み始めてすぐに「この物語の目的はこれか」と分かるように描くことが大切です。
前置きが長すぎると「この物語はどこへ向かっているの?」と読者は不安になり、集中して読めなくなってしまうことも……。
「シンプルな目的に到達する道のりを困難にする」
これが面白い漫画のセオリーです。

まとめ

漫画家になるには努力や情熱のほかに「戦略」を取り入れることが重要。
才能があると言われたのに新人賞には通らず、持ち込みをしてもボツばかり……と悩んでいるのであれば一度戦略を見直してみると良いかもしれませんね。
また漫画家になるためにやらなければならないこと、なるための方法などを熟知しておくと「今何をすべきか」も見えてきます。
漫画家になるための情報を集めたサイトはいくつかピックアップしておく必要があるでしょう。
漫画家になるにはまずデビューをしなければいけません。
デビューをするための戦略を立てれば、漫画家への道が近くなります。

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